ヴィッセル神戸から新加入のジュビロ磐田DF高橋祥平(25)が、明日8日の次節アウェー横浜F・マリノス戦(午後7時、日産ス)で移籍後初先発することが濃厚となった。6日、磐田市内の大久保グラウンドで行われた紅白戦で主力組の右SBでプレー。このまま出場すれば、開幕6試合目で待望の新天地デビューとなるが「普段と変わらない気持ちでやりたい」と、平常心でピッチに向かう。
高橋は、2月下旬に左大腿(だいたい)二頭筋の肉離れで離脱。慎重にリハビリを続け、2日に行われたFC刈谷(東海社会人1部)との練習試合で実戦復帰を果たした。「こんなに早くチャンスをもらえるとは思っていなかった。感謝して、勝ちたいと思います」と名波浩監督(44)の起用に応える活躍を誓う。
試合では、元日本代表MF斎藤学(27)とのマッチアップが予想される。それでも高橋は「つぶします。全力を出し切って勝ちたい」と、言い切った。エース封じから今季初の連勝を呼び込む。【前田和哉】



