順調な仕上がりをみせる大宮の選手の中で、MF藤本主税(33)が悩み続けている。志木市内の大宮NTTグラウンドで24日、約1時間半の練習。紅白戦では主力組のトップ下でプレーしたが、「J1相手では厳しいと感じている。ボールをまだまだ触れていないし、足元というより背後も狙いたい」と首をひねった。昨季までの4-4-2から、今季は中盤に3人を並べる4-2-3-1のシステムに挑戦中。26日に予定されている川崎Fとの練習試合が開幕前最後の実戦となるが「非常に貴重な1試合になるので、しっかり確認したい」と開幕を見据えた。



