宮崎・延岡でキャンプを張っている仙台は1日、今季初実戦となる練習試合を行った。
午前は九州保健福祉大と35分×2本で対戦し、11-0の圧勝。キャンプインしてから休みが1日と疲労が残る状態ながら、格の違いを見せつけた。FW赤嶺真吾(29)がヘディングでの4ゴールを含めて6発と大暴れ。昨季チーム最多14得点を挙げたエースは「6点は初めて。点を取るのもテーマだったけど、まずは試合勘を取り戻したかった。次からはJリーグのチームが相手だし、そこでさらに感覚を戻していきたい」と話した。
午後はホンダロックと35×2本で対戦して1-0で競り勝った。
2本目の14分、スルーパスに抜け出したFWウイルソン(27)が左足で蹴り込んで決勝点。昨季はベストイレブンにも選出された助っ人は「自分のゴールで勝てたこともそうだけど、チームがいい準備ができていることが一番いい部分」と、初実戦のゲーム内容に満足げだった。手倉森誠監督(45)は「ミーティングで求められていることに対して、理解度が高い」と評価した。



