曽ケ端不可解判定余波でフォーム改造
鹿島GK曽ケ端(28)が不可解判定の余波でPKフォーム改造を強いられる? 主審の微妙な判定の影響もありゼロックス杯広島戦で苦杯をなめたチームは、オフ明けの3日に再始動。選手は8日の開幕戦札幌戦に向けて気持ちを切り替えているが、まだ火種はくすぶっている。PKを蹴る前にライン上から飛び出したとして2度のやり直しを受けた曽ケ端は、ニュースで映像を確認。「これまでのプレーと変わらなかったと思う」と首をかしげた。
Jリーグに意見書を提出した鈴木満取締役強化部長は「GKからしたら死活問題。野球で例えるなら、投手がこれまでの投球フォームでボークを取られるようなもの」と指摘する。曽ケ端はPKの際に確かに前へ飛んでいるが、捕球態勢に入るための許容範囲の動作と認識。これまでも大きな問題にはならなかった。だが審判員による今季開幕前のルール講習会でも、PKに対する注意は喚起されておらず、ゼロックス杯で突然、指摘を受けた形だ。
意見書に対するJリーグからの回答は通常、時間がかかり、開幕戦には間に合わないとみられる。鈴木同部長は「PKの特訓をしないといけないかも」と突貫工事に踏み切る姿勢だ。曽ケ端も「意識を変えないといけないかもしれない」と覚悟を固め始めた。【広重竜太郎】
[2008年3月4日9時24分 紙面から]
関連ニュース
※ニュースの日記を書く方法はこちらで紹介しています。
このニュースには全0件の日記があります。
キーワード:
- 曽ケ端準
PR
- 仙台田村が靱帯損傷、平瀬は肉離れ [6日19:44]
- ナビスコ杯決勝の記念グッズを限定販売 [6日19:32]
- 新潟がMFアウグストと契約解除 [6日19:12]
- 福岡黒部がハットトリック/練習試合 [6日15:25]
- 山形が1週間で2位に再浮上/J2
[6日13:56]
- 闘莉王別メニュー調整、G大阪戦は微妙 [6日19:24]
- ACL準決勝浦和戦へG大阪不調脱した [6日19:05]
- G大阪遠藤「重要な一戦」浦和戦必勝誓う [5日20:00]
- 横浜木村監督が大風呂敷?目標はACL [3日06:55]
- G大阪西野監督早くもACL開戦モード [1日07:06]
- 稲本が代表合宿参加ためドイツから帰国 [6日16:55]
- 岡田ジャパンが川崎F寺田を追加招集 [6日13:27]
- 俊輔帰国「まとまってくる」ウズベク警戒 [6日10:00]
- 俊輔帰国の途へウズベク戦に自信 [6日08:44]
- ジーコ氏が13日に来日、ウズベクに助言か [6日08:43]
- ジーコ監督、白星発進/ウズベキスタン [30日08:40]
- ロナウジーニョがW杯予選メンバー外れる [27日09:44]
- 調整不足のロナウジーニョ代表外れる [26日11:13]
- メツ氏が日本と同組カタール監督就任 [26日10:49]
- FIFAがグルジアのホームゲーム認める [23日18:11]
- 俊輔、守備で貢献も攻撃は苦戦/欧州CL (原博実) [10月02日]
- 判断力早く攻撃に迫力を (原博実) [9月29日]
- したたか巧者に失速兆しなし (原博実) [9月28日]
- 3日後ACL意識した攻撃布陣 (原博実) [9月22日]
- パスがダメなら自らゴール狙う/欧州CL (原博実) [9月19日]

ソーシャルブックマークへ投稿
0件
ソーシャルブックマークとは