ヤナギ流の興梠、まずは目先の大宮戦
日本代表に初選出された鹿島FW興梠慎三(22)が「柳沢流」でサバイバルに打ち勝つ。今季は21試合出場でシュート20本。6得点以上の選手でシュート数が試合数を下回る唯一の選手だ。そのポリシーは「得点の確率の高いプレーを選ぶ。チームのために戦っているから」と背番号13を譲り受けた京都FW柳沢の流儀と重なる。昨年はサブ組が多かった先輩の背中を見て学んだことも多かった。「代表ではいつも通りのプレーをする。まずは明日の試合に勝ちたい」と目先の1日大宮戦の必勝を誓った。
[2008年10月1日7時46分 紙面から]
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