爆発せよ!!

 オカ&ヨンセン。J1清水の長谷川健太監督(44)が岡崎、ヨンセンの2トップに「ゴール量産指令」を発令した。21日、次節東京戦(25日、アウスタ)に向けハーフコートの8対8のミニゲームなどで調整した。前節で最下位大分に敗れ、首位から一気に4位に後退。その中で、指揮官が今後の戦いを見据えテーマの1つに挙げたのは「2トップの連係」だ。

 最近のリーグ10戦は磐田とのダービー(5○1)以外では、1試合1得点しか取れていない。「2トップの関係が、あんまりしっくりきていない。攻撃の迫力が(大分戦は)なかった」と、長谷川監督は、この日の練習前に、岡崎とヨンセンの2人だけを対象に緊急ミーティングを実施。映像を使って連係面の再確認をした。

 岡崎は「いいイメージを持って、ちょっとずつやっていくしかない。今日は意識してやれた」と、前向きに話した。残り5戦。2人の「点取り屋」に清水の命運が託される。