<ナビスコ杯:川崎F0-1磐田>◇1次リーグ◇9日◇等々力

 川崎Fは16日のリーグ再開へ不安が残った。終始ペースを握られ、公式戦4試合ぶりの完封負け。今月に入って主将DF伊藤、若手のMF大島、DF福森らが相次いで故障で離脱。この日は前半39分にMF登里享平(21)が負傷退場し、左第4腰椎横突起骨折で全治約2カ月と診断され、川崎市内の病院に入院する事態となった。風間監督は「パスの受け手がおらず、隠れ上手なサッカーになってしまった」と振り返った。