ドルトムントMF香川真司(26)が先発し、後半15分まで出場した。中盤の左サイドに入ってプレー。前半8分に中央でドリブル突破を図り、相手に倒されるもののノーファウルの判定。終始、優勢のチームの中、中盤の後方でバランスを保ちながら、隙をうかがった。
得点に絡むことはなかったが、チームは快勝。公式戦3試合ぶりの勝利をホームのファンたちと分かち合った。
<ブンデスリーガ:ドルトムント4-1シュツットガルト>◇第14節◇29日◇ドルトムント
ドルトムントMF香川真司(26)が先発し、後半15分まで出場した。中盤の左サイドに入ってプレー。前半8分に中央でドリブル突破を図り、相手に倒されるもののノーファウルの判定。終始、優勢のチームの中、中盤の後方でバランスを保ちながら、隙をうかがった。
得点に絡むことはなかったが、チームは快勝。公式戦3試合ぶりの勝利をホームのファンたちと分かち合った。
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