6日に行われたサッカーのイタリアのセリエAで、インテルミラノのDF長友佑都は7日付の同国各紙から平均的な評価を受けた。

 3-1で勝ったパレルモ戦にフル出場したが、守備での貢献が低いとみなされコリエレ・デロ・スポルト、ガゼッタ・デロ・スポルト、トゥット・スポルトとも5・5点にとどまった。

 0-2で敗れたサッスオロ戦でプレーした本田圭佑は3紙とも5の低評価だった。