日本代表MF鎌田大地(29)の所属するクリスタルパレスは、アウェーでマンチェスター・シティーに0-3と敗れリーグ戦4試合勝ち星なしとなった。
鎌田はベンチスタートとなり、2点ビハインドの後半30分からピノに代わり2列目の左シャドーでプレー。同35分にはハイプレスからGKドンナルンマのパスをインターセプト。ドリブルでエリア内へ進入し、突破を図ったところでMFコバチッチと交錯するような形で倒れた。笛が吹かれたが、鎌田はシミュレーションでイエローカードを提示された。
アディショナルタイムの50分には左に開いてパスを受け、ドリブルでエリア内へ運び右足で狙ったが、シュートは相手DFにブロックされた。
試合は、16日にFA杯決勝(対チェルシー)を控えるマンチェスーCがエースFWハーランドを最後までベンチに温存した中、FWフォーデンが2アシストと躍動した。
前半32分にヒールパスでFWセメンヨの先制点をアシストすると、同40分にも浮き球を巧みなタッチで落としてFWマルムシュの得点をアシストした。
後半39分にFWサビーニョに駄目押しの3点目も飛び出した。クリスタルパレスは完敗を喫し、残り2試合で15位。マンチェスターCは首位アーセナルに勝ち点2差と迫り、逆転優勝の可能性を残した。

