ワールドカップ(W杯)北中米大会で優勝候補に挙がるスペイン代表がFIFA(国際サッカー連盟)に提出した55人の予備登録メンバーをスペイン紙アス電子版が12日に報じた。
スペインサッカー連盟はこのメンバーを公表していないが、アス紙によると、デラフエンテ監督はバルセロナから最多9人(ジョアン・ガルシア、クバルシ、エリック・ガルシア、ペドリ、フェルミン・ロペス、ダニ・オルモ、ガビ、ヤマル、フェラン・トーレス)を選出したとのことだ。
続いて、Rソシエダードからレミーロ、ジョン・マルティン、セルヒオ・ゴメス、ゴロチャテギ、カルロス・ソレール、オヤルサバル、バレネチェアの7人、アトレチコ・マドリードからル・ノルマン、プビル、ジョレンテ、バエナ、バリオスの5人。
アーセナルからラヤ、モスケラ、スビメンディ、ミケル・メリーノ、ビルバオからウナイ・シモン、ビビアン、ラポルテ、ニコ・ウィリアムズの4人、レアル・マドリードからハイセン、フラン・ガルシア、ゴンサロの3人が選ばれている。
その他、ペドロ・ポロ(トットナム)、ククレジャ(チェルシー)、グリマルド(レバークーゼン)、ロドリ(マンチェスター・シティー)、ファビアン・ルイス(パリ・サンジェルマン)、ジェレミ・ピノ(クリスタル・パレス)、ボルハ・イグレシアス(セルタ)などが順当にメンバー入り。
今回選ばれた予備登録メンバーのうち、前述のジョン・マルティン、ゴロチャテギ、プビる、フラン・ガルシア、ゴンサロに加え、レオ・ロマン(マジョルカ)、ビクトル・ゴメス(ブラガ)、アルベルト・モレイロ(ビリャレアル)、トニ・マルティネス(アラベス)、カルロス・エスピ(レバンテ)は過去に一度もスペイン代表に招集されたことがない。今回選出されたアンス・ファティ(モナコ)が最後に代表でプレーしたのは23年10月である。
一方、これまで代表チームを支えてきたベテランのモラタ(コモ)やカルバハル(Rマドリード)は選出されず、W杯不参加が決定している。
最終的なデラフエンテ監督のスペイン代表メンバー26人は、25日に発表される予定である。
(高橋智行通信員)

