双子のハーフ出羽海入門、秋場所初土俵へ
米国人の父を持つ二卵性双生児の兄弟、斉藤順、礼(22=宮城県角田市出身)が大相撲の出羽海部屋に入門したことが28日、分かった。9月3日の新弟子検査に合格すれば、秋場所(9月13日初日・両国国技館)で初土俵を踏む。
2人は中学まで宮城県で過ごし、高校は米海軍兵だった父の故郷のモンタナ州へ留学した。アメリカンフットボールやレスリングをしていたが、インターネットで部屋を調べて入門を志願した。
英語も堪能な“イケメン”兄弟で、190センチ、123キロの順は「相撲という日本文化を学びたかった」と話し、190センチ、146キロの礼は「自分も日本人だから、この世界にあこがれていた」と目を輝かせた。
[2009年8月28日20時29分]
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