日本高野連は6日、2012年度から導入した、特待生を各学年5人以内とする野球特待生制度の調査結果を発表し、特待生を採用した455校で違反はなかったと発表した。

 15年に入学し、今年卒業した1938人について調べた。採用校からは「学校生活での中心的な役割を担い、学校全体に非常にいい影響を与えた」など、肯定的な意見がほとんどを占めたという。日本高野連はこの結果を受け、制度の継続を決定。次回の調査は3年後に行う。