高校野球特集の第1回は、日刊スポーツ記者が全国の有望投手にスポットを当てる「ピカイチ投手編」。
プロ全球団が注目の右腕、松商学園(長野)直江大輔投手(3年)が最後の夏に挑む。冬場の下半身強化とフォーム改造で「球のキレ、低めの制球力がアップした」。父晃さん(50)も春夏3度の甲子園のマウンドに立った松商学園の元エース。創立120周年の節目に頂点に立つ。
<ピカイチ投手編>
高校野球特集の第1回は、日刊スポーツ記者が全国の有望投手にスポットを当てる「ピカイチ投手編」。
プロ全球団が注目の右腕、松商学園(長野)直江大輔投手(3年)が最後の夏に挑む。冬場の下半身強化とフォーム改造で「球のキレ、低めの制球力がアップした」。父晃さん(50)も春夏3度の甲子園のマウンドに立った松商学園の元エース。創立120周年の節目に頂点に立つ。
加茂暁星エース真保龍聖、大会1号被弾気にせず、解禁2段モーションで5回1失点 春季新潟大会
新発田中央5回コールド勝ち 公式戦初登板の背番「1」小林香佑2安打無失点8K 春季新潟大会
春季北海道大会北見地区予選組み合わせが決定 紋別は147キロ右腕を中心に初の春道大会目指す
高校野球春季新潟大会で低反発バット初導入 新潟医療福祉大・佐藤和也総監督は「チャンス」
日本文理の打線引っ張る本田愁聖、肉体改造に手応え 低反発新バットで春季大会1号狙う