第104回全国高校野球選手権栃木大会の開会式が8日、栃木県総合運動公園野球場で行われた。今大会は61校58チームが参加し、夏の王者と全国高校野球選手権大会(8月6日開幕、甲子園)出場を懸けて熱戦が繰り広げられる。試合は8日から始まり、決勝は24日、栃木県総合運動公園野球場で予定されている。
選手宣誓は作新学院・桜井叶翔(かなと)主将(3年)が務めた。近年の野球人口減少について触れ「もう1度、野球の楽しさを知ってもらいたい」とし、「この夏、築き上げていただいた伝統とプライドを胸に熱い大会にすることを誓います」と宣言した。
夏の大会11連覇を狙う同校は9日、足利南との初戦に臨む。「11連覇にこだわらず、目の前の相手、自分自身に勝っていきたい」と力を込めた。

