高校日本代表の4番に座った内海優太(3年=広陵)が、同点ソロを放った。
1点を追う4回1死、大学日本代表の2番手、法大・篠木健太郎(2年=木更津総合)の2球目の直球146キロを木製バットで完璧に捉え、右中間へ放り込んだ。
チーム初安打が同点のソロとなり、ベンチではチームメートとハイタッチ。笑顔を見せて喜んだ。
<侍ジャパンU18壮行試合:高校日本代表-大学日本代表>◇31日◇ZOZOマリン
高校日本代表の4番に座った内海優太(3年=広陵)が、同点ソロを放った。
1点を追う4回1死、大学日本代表の2番手、法大・篠木健太郎(2年=木更津総合)の2球目の直球146キロを木製バットで完璧に捉え、右中間へ放り込んだ。
チーム初安打が同点のソロとなり、ベンチではチームメートとハイタッチ。笑顔を見せて喜んだ。
帝京長岡のプロ注目右腕・茨木佑太「春は必ず連覇する」上手からのフォームに戻し球速アップ
鹿児島実4強入り 長田鉄生が12奪三振快投「楽しんで投げた」センバツ16強の熊本国府封じる
明豊・野田皇志が初の2試合連続完投勝利「決勝まで全部完投のつもりで」監督も称賛「ほぼ完璧」
神村学園が全員野球で4強「下級生の力大事」正捕手負傷で藤田侑駿が初の捕手、体張って好リード
コンブ漁の町・えりもが4年ぶり単独チームで出場 センバツ出場の別海刺激 北海道大会室蘭地区