日本高野連は22日、公式ホームページに掲載しているプロ志望届の提出者を更新し、U18W杯で右のエースとして活躍した沖縄尚学・東恩納蒼投手らが新たにに掲出された。合計はちょうど100人になった。
東恩納は今夏、沖縄大会初戦から甲子園3回戦まで47回3分の1を無失点に抑え「ミスターゼロ」と称された。U18W杯では通算3試合11回を無失点。スーパーラウンドのプエルトリコ戦は5回参考で完全試合と圧倒的な投球を見せた。
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