芸術緑丘(大分)の鈴木心毬(みまり)さん(3年)が君が代独唱した。透き通った声で堂々と歌い上げ、「選手へのエールを込めて歌いました。すごく緊張したんですが、一番良く歌えたと思います」と、ほっとしたような笑顔を見せた。
高校から本格的に声楽を始め、昨年の全日本学生音楽コンクール全国大会声楽部門で1位に輝いた。ウィーンに短期留学も経験している。
初めて甲子園での独唱を振り返り「たくさんの拍手をいただけて、本当に幸せだなと思えました」と話した。将来の夢は「世界で活躍したい。ウィーンのオペラ歌劇場でソプラノ歌手として歌いたい」と目を輝かせた。

