第7週未消化の4回戦が行われ、法大が立大を1-0で破り、2勝1敗1分けで勝ち点3として3位を決めた。0-0の延長10回に中山が適時打を放った。
全日程を終了し、慶大が7季ぶり35度目の優勝。2位明大、3位法大、4位立大、同率5位で早大、東大となった。慶大の清水翔が打率4割8分で首位打者、慶大の1年生左腕佐藤が1・03で最優秀防御率をともに初めて獲得した。
<東京6大学野球>◇31日◇神宮
第7週未消化の4回戦が行われ、法大が立大を1-0で破り、2勝1敗1分けで勝ち点3として3位を決めた。0-0の延長10回に中山が適時打を放った。
全日程を終了し、慶大が7季ぶり35度目の優勝。2位明大、3位法大、4位立大、同率5位で早大、東大となった。慶大の清水翔が打率4割8分で首位打者、慶大の1年生左腕佐藤が1・03で最優秀防御率をともに初めて獲得した。
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