ヤクルト近藤一樹投手(34)が4日、都内の球団事務所で契約更改交渉を行い、倍増の2400万円でサインした。
昨季までは主に先発としての登板が多かったが、今季はリリーフとして自己最多の54試合に登板し、ブルペンを支えた。「中継ぎで毎日待機して、そういうところで出来るのかと。毎日最大のパフォーマンスが出るかなとやってみたら、こういう自分もあるんだと気づけた年だった」と振り返った。(金額は推定)
ヤクルト近藤一樹投手(34)が4日、都内の球団事務所で契約更改交渉を行い、倍増の2400万円でサインした。
昨季までは主に先発としての登板が多かったが、今季はリリーフとして自己最多の54試合に登板し、ブルペンを支えた。「中継ぎで毎日待機して、そういうところで出来るのかと。毎日最大のパフォーマンスが出るかなとやってみたら、こういう自分もあるんだと気づけた年だった」と振り返った。(金額は推定)
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