ソフトバンク工藤公康監督(56)が29日、ペイペイドームでの自主練習を視察後にオンラインで取材に応じた。
現在はコーチやトレーナーと持ち回りで練習を監督しており、工藤監督が球場を訪れるのは約1週間ぶりだ。9日に自主練習が始まってから20日間ほどが経過したが「選手たちは積極的に、自分のすべきことをやってくれている。ブルペンで少しずつ球数が増えているピッチャーもいるし、走ること、ウエート、しっかりおのおの考えて練習してくれている。よくやってくれているなと思います」と選手たちをほめた。
チームでは新型コロナウイルス感染拡大防止策として、投手、野手で練習を分けスタッフも完全に分かれている。工藤監督は投手陣の練習しか見られていないが、1軍野手には直接電話で聞き取りなどをしたと明かした。「今の状態はどうか。ケガをしないよう、無理しないようこういう中でやれることをやってほしい。ストレスや不安があったり、先のことを考えている選手もいる。私が話すことで少しでも楽になってもらえれば」と会えない中でも選手の声を聞き、ケアに努めているようだ。



