来日初先発のサム・ロング投手(30)が5回0/3を2安打2失点と粘投したが、白星はつかなかった。

立ち上がりは苦戦した。2者連続の四球で無死一、二塁といきなりピンチを背負う。西川には11球粘られながらも空振り三振を奪った。後続の太田を三併殺打にし無失点に抑えると、ほっとした表情を浮かべた。初回に22球を投じたがここから尻上がりに調子を上げた。3回若月に初安打を浴びたが、慌てることなく後続を併殺打、三ゴロに抑えた。

先発調整の8日ファーム・リーグ巨人戦では3回52球だったロングはこの日、5回終了時点で72球だったが、6回も続投。先頭の宗に二塁打を浴び、中川に四球を与え、80球で降板した。

2番手の八木彬投手(28)は犠打で1死二、三塁とされ内野ゴロの間に1点を返された。四球で2死一、二塁から森に右翼への2点適時二塁打を浴び同点とされ、ロングの白星は消えた。

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