10日の楽天-ソフトバンクは、1時間32分の中断。パ・リーグでは史上8番目の長さとなった。

なおパ最長は2時間14分で、63年8月29日南海-阪急戦の降雨のため。2リーグ分立後の最長は2時間29分で、64年6月30日広島-阪神戦での判定を巡るトラブルが原因だった。