ソフトバンク栗原陵矢捕手が2回に先制の1号2ランを放った。

2死一塁で新人鈴木の146キロ直球を右翼ホームランテラス席へ。「自分らしい思い切りのあるいいスイングで打つことができたと思います」。オープン戦は打率1割8分6厘と苦しんだが、フル出場した開幕3試合全てで長打をマークして4割5分5厘。昨季の日本シリーズM5P男が元気だ。

ソフトバンク担当のツイッターはこちら>

ソフトバンクニュース一覧はこちら>