両軍初回に1点ずつ奪取。2回に日本ハムが2点、広島が1点を追加。3回には日本ハムが金子の2点適時二塁打でリードを拡大。

試合開始前からの雨は弱まらず、2回表の攻撃中に雨脚が強くなり、41分の中断。プレー再開となったが、投手の制球も定まりにくい状況。4回表、広島高橋樹が日本ハム渡辺に四球を与えると、再び中断。試合はそのまま降雨のため中止となった。