世界野球ソフトボール連盟(WBSC)は21日、21年度末時点での世界野球ランキングを発表し、日本男子は3752点で1位を維持した。2位は台湾が浮上し、韓国が3位に落ちた。このランキングは、U12からトップレベルまで代表チームが過去4年間のWBSC公認国際大会で残した成績から順位付けされる。

4位はメキシコ、5位は米国、6位ベネズエラ、7位ドミニカ共和国、8位オランダ、9位キューバ、10位オーストラリア。

日本は女子も1位。