宮崎、沖縄でのキャンプで奮闘する12球団の監督、選手から飛び出した名言や、ホッと一息つけるおもしろいコメントなどを紹介します。

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@名護

【#lovefighters】

日本ハム伊藤大海(新型コロナウイルス陽性判定後初めて新庄ビッグボスと対面)「あいさつに行ったら『出遅れている分、夜10時30分まで練習しなさい』と言われました」

 

@宮崎

【#sbhawks】

ソフトバンク和田毅(41歳のベテランがブルペンで約1時間の投げ込み。計141球に)「止めなかったら150球でも200球でもいける感じでした。元気なのかな」

 

【#sbhawks】

城島健司球団会長付特別アドバイザー(宮崎キャンプ視察を終え、11、12日は福岡・筑後キャンプへ)「その後は、海が待っていますので。海に戻ろうと思います」

 

@宮崎

【#Bs2022】

オリックス吉田正尚(キャンプに合流し、早速屋外フリー打撃。マシン打撃では4球連続空振りの独自調整に、報道陣から「わざとですか」と問いかけられ)「いやぁ、当たらんかった…(笑い)」

 

@南郷

【#seibulions】

西武渡辺勇太朗(キャンプ地にプロ仕様のウエートルームが完成。完成前の悩みとは…)「前までは自分が使いたいマシンを順番待ちしなければいけませんでしたが、1カ所にまとまったことで効率よくトレーニングができています」

 

@宜野湾

【#baystars】

DeNA大田泰示(フリー打撃で“対戦”した守護神候補の三嶋から弾丸ライナーで左中間席へ)「奇跡的にバットに当たってくれた」