阪神が今季22度目の完封負けで連勝は4でストップした。先発青柳晃洋投手(28)は5回で105球を費やし7安打3失点で3敗目。3戦連続で勝ち星から遠ざかる。新型コロナウイルス陽性で離脱していた近本光司外野手(27)が1軍復帰即3番・中堅でスタメン出場したが、打線はつながらなかった。借金は2。試合後の矢野燿大監督(53)の一問一答は以下の通り。

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-先発の青柳はリズムに乗れないまま、嫌な点の取られ方をした

「うん、まあ、ちょっとコントロールがね。球の走りは良かったと思うけど、コントロールが定まってなかったんで、リズムをつくるっていうところができなかったね」

-先週(16日ヤクルト戦、4回4失点で降板)も試合後に監督は青柳の疲れと相手の攻略とが、と言う話をしていた。そこを何とか。

「もちろん、もちろん。がんばってもらわなあかんね」

-彼の存在なくして-というくらいの投手

「いや、もちろん、もちろん。うん」

-打線は近本が戻って来て、チャンスもつくったと思うが。

「まあ、チカ(近本)だけで点を取れるわけじゃないんで。そういうところではチカをもちろん含めて誰かがね、もう1本、つなげたり、点を取れれば、もっと変わった流れができたかなって思うけどね。そこができなかったっていうのが、ゼロになったなっていう、なってしまったなっていうところです」

-先発が左投手で、特に相手が前回もやられた今永というところで打線を組み替えた。

「組み替えたというか、どうやったら一番攻略できるのかなっていうところで、はい、いきました」

-2軍ではコロナ明けの選手が実戦に出始めている。

「すぐ上げられるような状態、こっちの兼ね合いを含めてね、今すぐ上げるっていう感じではないです」

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