広島-阪神戦は森下暢仁と大竹耕太郎が先発。

両投手の得点圏に走者を置いた場面の成績を出すと、森下が36打数7安打、被打率1割9分4厘、大竹が41打数7安打、被打率1割7分1厘。満塁時はともに安打を許しておらず、ピンチで粘り強い投球を見せて得点を許していない。