中日-巨人戦は各9人ずつ18投手が登板。

両軍合わせて18人以上が登板は、07年10月4日中日(10人)-広島(9人)戦の19人、13年9月4日ソフトバンク(10人)-日本ハム(8人)戦の18人に次ぎ10年ぶり3度目。今回も含めてすべて延長12回の試合だった。