右太もも裏肉離れからの復帰を目指す巨人坂本勇人内野手(34)が離脱後、初めて実戦で守備に就いた。

「3番遊撃」でスタメン出場。1回2死一塁からは正面のボテボテの打球に素早くダッシュして処理し、3回無死では正面のゴロをさばいた。「前の打球だったり、大丈夫だった。ベースカバーだったり、カバリングだったり、確認することはできたのでよかった」。2度の守備機会で順調な回復ぶりを示し、4回で交代した。

3回2死一塁の第2打席では左前打を放ち、実戦復帰後初安打もマークした。西武菅井の低め138キロ直球を捉え、ライナーで運んだ。「ヒットも出てよかったです」と振り返った。

6月23日広島戦で負傷して以来、リハビリを重ね、順調に回復してきた。約1カ月ぶりの実戦復帰で、「2番指名打者」だった前日26日のイースタン・リーグ西武戦から次のステップを踏んだ。

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