オリックス山下舜平大投手(21)が4日、真夏のベルーナ対策を明かした。5日西武戦(ベルーナドーム)の先発に向けて、むせかえるような暑さの同球場でキャッチボールなどの練習を実施。今季開幕戦の1軍デビューから8勝3敗、防御率1・77と安定感を見せる右腕は「暑いのはどこも暑い。それよりも勝ちを意識して」と、問題なしを強調した。
対策はバッチリだ。練習後には「ユニホームをいっぱい持ってきました。着替えるために」と明かした。今回の遠征では、汗を多くかくことを想定して着替え用のユニホーム4、5枚を準備した。「前の試合は悔いが残ったので。(今回はユニホームを)使い切りたいです」。前回の7月28日、日本ハム戦では自己最短3回2/3を4失点で黒星を喫しているだけに、長いイニングを投げて9勝目を手にする。



