3試合固定されている日本ハムの中軸「マルキヨマン」が3人で8打点を荒稼ぎした。

3番アリエル・マルティネス捕手(27)が9回1死一、二塁で中堅へ適時二塁打を放つなど2打点。4番清宮幸太郎内野手(24)は5回に右越え9号2ラン、9回1死二、三塁で右前適時打を放つなど3安打3打点。5番万波中正外野手(23)は4回に先制の17号2ラン、5回に2打席連発となる18号ソロを放つなど2安打3打点と爆発した。