DeNA3連戦の初戦を任された広島九里亜蓮投手(31)が21日、マツダスタジアムで調整を行った。2戦目以降は大瀬良大地投手(32)、床田寛樹投手(28)と、先発の柱3投手を立てる。

先陣を切る九里は登板6連続勝ち星から遠ざかっている自身の状況もあり、静かに闘志を燃やす。「チームが勝つような投球ができていないのが現状なので、もう1回粘り強く投げられれば」。前回登板から中5日でカード初戦を任された期待に、投球で応えるつもりだ。

現状では自力優勝の可能性はないものの、逆転優勝の望みは捨てていない。24日DeNA戦に先発するセ投手2冠の床田はナインの思いを代弁する。「勝ち続ければ、いずれ上が見えてくると思うので、1試合1試合、勝てるようにして、気づいたら“ワンチャン”あるんじゃないかという感じがいいかなとは思ってます」。3位DeNAとの3連戦で3位以下を突き放し、首位追走態勢を整える。

広島大瀬良(23日DeNA戦先発予定)「言われたところでしっかり頑張るだけ。なかなかうまくいかないですけど、毎回全力でやれることはやってるので、結果が出るように頑張ります」

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