MLBネットワークのジョン・モロシ記者が7日(日本時間8日)、巨人岡本和真内野手(27)が今オフポスティングによるメジャー移籍する可能性に備え、メジャー複数球団が調査を行っていると伝えた。

X(旧ツイッター)のアカウントで、事情通の話として「複数の球団が、NPB本塁打王争いでトップを走るカズマ・オカモトの実力査定を行っている。今オフにジャイアンツ(巨人)がポスティングシステムでの移籍を容認する場合に備えている」とリポート。ただ過去に巨人からポスティングシステムによる移籍は、19年12月にブルージェイズへ移籍した山口俊投手の1人ということにも触れ「もしポスティングされなければ、26年オフに海外FAとなる可能性がある」と付け加えた。

岡本和は3月のWBCでは7試合で打率3割3分3厘、2本塁打と活躍。今季も本塁打王争いを独走しており、メジャー球団からの注目度は高まっているとみられる。この日もフィリーズのスカウト陣が視察に訪れた。米国での報道を受け、取材に応じた巨人大塚淳弘副代表は「本人からそういう話は聞いていない。ウチは基本的にポスティングを認めていないから」と話した。

【関連記事】巨人ニュース一覧