中日が今季初の3連敗で今季ワーストタイの借金3となった。

エース高橋宏斗投手(22)がプロ初の中5日で先発したが、今季最短3回1/3を7安打4失点でKOされた。1点リードの3回2死一、三塁で茂木の2球目に重盗を決められ同点とされると、オスナ、長岡に連続適時打を浴び、この回3失点。4回も1死二、三塁から連続四球の押し出しで4点目を失い、降板となった。

「自分のピッチングができず、チームに迷惑をかけて申し訳ないです」と悔しそうな表情だった。開幕投手の高橋宏は今季5試合で1勝3敗、防御率4・61と苦しんでいる。

打線は2番に入った上林誠知外野手(29)が初回に先制2号ソロ。4回には今季初出場の土田龍空内野手(22)が左翼線適時打を放ったが、追いつけなかった。

▽中日上林(初回に今季2号の先制ソロ)「初球から思い切りいった結果が、本塁打という最高の形になってくれてよかった」

▽中日土田(7番遊撃で今季初出場。4回に左翼線へ適時二塁打)「点差もあったので、つなぐ意識で打席に入った。その結果が適時打になってくれてよかった」

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