腰のコンディション不良から実戦復帰したオリックス山下舜平大投手(23)が現状を語った。28日は大阪・舞洲の球団施設でブルペン投球。森友哉捕手(30)が受けた。直近の23日2軍ソフトバンク戦(ほっともっと神戸)では5回91球を投じ、5四球を与えるも無失点。「元のアベレージの球速に近づいていってるのかなと思う。ケガの再発防止だったりを重点的にやっているので、今のところ体の調子はよく、次の試合に挑めている」。実戦ではフォークにも手応えを感じている。

今季は3月7日のオープン戦巨人戦以降、1軍登板なし。チームは9月2日から8連戦を控えており、復帰すれば大きな戦力となる。「上に行っても今、取り組んでいることは変わらない。良いところは継続しながら、変えないといけないところは変えて、レベルアップを一番に考えてやっています」。終盤戦の救世主となるか、期待が高まる。