元ヤクルトの宮本慎也氏(54=日刊スポーツ評論家)が7日、公式YouTube「解体慎書」を更新。史上最速のリーグ優勝を果たした阪神の主力で精神的支柱の阪神大山悠輔内野手(30)を高く評価した。
冒頭では「2年ぶり阪神タイガース優勝おめでとうございます」と祝福。
優勝の背景には「僕はいつも言いますけど、やっぱり大山の存在。彼はどんな時でも一生懸命やる」と、中堅になっても良い意味で若手のような振る舞いを忘れない大山の姿勢を評価した。
FAで残留した経緯も踏まえて「タイガースにとって良いお手本ですよね。こういう選手がいて藤川監督も助かっているっていうのはあると思います」と若手に良い刺激を与えていると話した。
就任1年目から若手を起用しながら勝利を積み重ねた点については「1~5番、捕手がしっかりしている。他の球団ではここをやりくりしていかなきゃいけなかった。幹が1本しかないチームがほとんどだったと思うので」と土台の強さを指摘。
さらにポストシーズンについても言及した。「長丁場はうまくいきました。短期決戦はまた違うと思うので。これだけ早く優勝が決まったので、初戦の入りだとか、モチベーションだったり。CSまで時間があるのでちょっとホッとしてっていう時間は僕はあまりつくらない方がいいと思う。このあとどうやって日本一を取るか」と期待を寄せた。



