DeNAの松尾汐恩捕手(21)が21日、神奈川・横浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、来季年俸は1200万円増となる2300万円(金額は推定)でサインした。

今季は自己最多の77試合に出場し、打率2割5分、4本塁打、18打点。プロ3年目のシーズンを「自分がチームに貢献してた試合もあれば、自分の失敗、自分の判断のミスで負けてしまった試合っていうのも多かった。1つ1つ経験として次に向けてやっていかないといけない」と振り返った。

「今年で3年が終わっても本当にうかうかしてられない。本当にもっともっと自覚と責任を持ってやっていかないといけない。いつまでも先輩に頼ってるようじゃダメなんで、自分がもっともっと前に出てやっていかないといけないなっていう危機感はあります」。4年目への強い覚悟をにじませた。

今オフも師匠・戸柱恭孝捕手(35)のもとで自主トレを行う。メンバーには、新たにロッテ寺地隆成捕手(20)が加わる予定だ。松尾は「去年はお互いファームでやってましたし、本当に年齢も近いんで。よく話もしてたので、彼から学ぶことも多いと思います。切磋琢磨(せっさたくま)して頑張りたい」と語った。

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