オリックスドラフト3位の健大高崎・佐藤龍月(りゅうが)投手(18)が憧れの宮城と初対面し、決意を新たにした。大阪・舞洲で他の新人9選手と球団の施設を見学。自主トレで訪れていたエース左腕から「これからよろしくね」と激励された。前日28日の入団会見で「野球のことや私生活のことも聞きたい」と弟子入り志願していただけに、心臓はバクバク。「教えていただける範囲のことは、全部聞きたい」と目を輝かせた。

最速147キロ左腕は、高校から「チーム」と「自分」に分けて2冊のノートを作成。「可視化することをよくやっています」。課題や感じたことをこまめに書き込み、成長につなげてきた。今季の目標は宮城と同じく、新人での1軍初勝利。プロでもメモを取り続け、宮城2世を目指していく。宮城から金言をもらえば、もちろんメモる。

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