故郷を猛烈アピールする。巨人泉口友汰内野手(26)が11日、地元の和歌山・御坊市役所を表敬訪問した。三浦源吾市長からはベストナインとゴールデングラブ賞受賞を祝福され「僕は御坊市の誇りだと思ってる。PRに協力していただけるのであれば、シティプロモーション大使をお願いできたらうれしい」と、直々にオファーを受けた。

これには泉口も「もちろん、快くやらせていただこうかなと」と即答。焼きそばを卵で固めた、同市の名物「せち焼き」が大好物で地元愛も強い。「人が温かいですし、食べ物もおいしい。住みやすくて好きな街です」と、さっそくPRした。

午前中には母校の市立野口小学校を訪問。キャッチボールのほか、一緒に給食を食べたり校庭で走り回ったり、約100人の全校児童と元気に交流した。児童からは応援歌斉唱のサプライズもあり「うれしかったです。応援されていることは肌で感じましたし、これからも頑張っていかないといけない。身が引き締まる思いです」と襟を正した。来年、同校は創立150周年を迎える。来季も打って守って輝いて、胸を張って和歌山に帰る。【小早川宗一郎】

【関連記事】巨人ニュース一覧