左ひざを痛めている西武の銀仁朗捕手(22)が15日、東京都内の病院で磁気共鳴画像装置(MRI)検査を受け「左内側半月板損傷」と診断された。佐々木チーフトレーナーによると、復帰まで「数カ月かかる見込み」で手術を受けるかどうかは今後決める。銀仁朗は7日、阪神とのオープン戦で走塁の際に体勢を崩し、「左ひざ大腿(だいたい)骨骨挫傷」と診断されていた。
[2010年3月15日19時57分]ソーシャルブックマーク
左ひざを痛めている西武の銀仁朗捕手(22)が15日、東京都内の病院で磁気共鳴画像装置(MRI)検査を受け「左内側半月板損傷」と診断された。佐々木チーフトレーナーによると、復帰まで「数カ月かかる見込み」で手術を受けるかどうかは今後決める。銀仁朗は7日、阪神とのオープン戦で走塁の際に体勢を崩し、「左ひざ大腿(だいたい)骨骨挫傷」と診断されていた。
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