<オリックス1-11日本ハム>◇20日◇京セラドーム大阪

 オリックス後藤光尊内野手(31)が同点適時打を放った。0-1の3回、2死から走者を二塁に進め、3番打者はケッペルの144キロを中前にはじき返した。「チームも連敗していますし、自分自身も結果が出ていなかったのでとにかく何とかしたかった」と振り返った。

 [2010年6月20日16時46分]ソーシャルブックマーク