DeNAの大原慎司投手(28)が来季もチーム1の登板回数を宣言した。5日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、900万円増の3100万円(推定)で更改。
今年は58試合に登板して2勝、17ホールドをあげた。「チーム1位の登板数と、勝ちゲームの安定感を評価してもらえました」と振り返った。来季も主を置くのは登板回数で「ホールドより試合数。来年も最低50は投げたい」と言い切った。
DeNAの大原慎司投手(28)が来季もチーム1の登板回数を宣言した。5日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、900万円増の3100万円(推定)で更改。
今年は58試合に登板して2勝、17ホールドをあげた。「チーム1位の登板数と、勝ちゲームの安定感を評価してもらえました」と振り返った。来季も主を置くのは登板回数で「ホールドより試合数。来年も最低50は投げたい」と言い切った。
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