12月11日に神戸市立中央体育館で国際ボクシング連盟(IBF)女子ミニフライ級王座決定戦に臨む多田悦子(34)の相手がビクトリア・アルゲッタ(メキシコ)に決まったと、所属先の真正ジムが28日に発表した。
世界ボクシング協会(WBA)女子ミニマム級王座を9度防衛した実績を持つ多田は「この試合は絶対に落とせない」と並々ならぬ闘志を見せた。
同じ興行では元世界2階級王者の長谷川穂積(34)がフェザー級ノンタイトル10回戦を闘う。相手は未定。
12月11日に神戸市立中央体育館で国際ボクシング連盟(IBF)女子ミニフライ級王座決定戦に臨む多田悦子(34)の相手がビクトリア・アルゲッタ(メキシコ)に決まったと、所属先の真正ジムが28日に発表した。
世界ボクシング協会(WBA)女子ミニマム級王座を9度防衛した実績を持つ多田は「この試合は絶対に落とせない」と並々ならぬ闘志を見せた。
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IBF世界バンタム級タイトルマッチ当日計量を両選手クリア
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次は夏場所です