「ボクシング世界一」の現役高校生がプロデビューする。愛知・享栄高3年の児玉善徳(17=畑中)が22日、11月22日のプロ初戦を前に同校で会見した。昨年インターハイのフェザー級王者で、9月にセルビアで行われた国際大会ゴールデングローブでも同級を制してMVPに輝いた。畑中清詞会長以来、同校から25年ぶりの高校生プロは、相手は未定ながら「判定は嫌なのでKOで」と宣言。享栄高の同級生で同日デビューの田中裕士(17)と競い合い、プロでも世界の頂点を目指す。
「ボクシング世界一」の現役高校生がプロデビューする。愛知・享栄高3年の児玉善徳(17=畑中)が22日、11月22日のプロ初戦を前に同校で会見した。昨年インターハイのフェザー級王者で、9月にセルビアで行われた国際大会ゴールデングローブでも同級を制してMVPに輝いた。畑中清詞会長以来、同校から25年ぶりの高校生プロは、相手は未定ながら「判定は嫌なのでKOで」と宣言。享栄高の同級生で同日デビューの田中裕士(17)と競い合い、プロでも世界の頂点を目指す。
IBF世界バンタム級タイトルマッチ当日計量を両選手クリア
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次は夏場所です