西前頭十四枚目の時疾風(29=時津風)が土俵際で逆転の下手投げを決めた。熱海富士が得意の右四つになったが「最後、決まってよかった。体も動いていたと思います」。場所前にギックリ腰を発症しながらも、本場所に入ると順調に白星を重ねてきた。3敗を守り、優勝争いに残った。「そうらしいですね。1日1番でやっていく。あと3日ありますから」。毎晩、昨年4月に結婚した妻の志織さんとのテレビ電話でリフレッシュしつつ、奮闘を続けている。

【動くグラフ】大の里、豊昇龍、安青錦が並ぶ 大相撲九州場所優勝争いをモーションイラストで!