新生松竹新喜劇の代表、3代目渋谷天外(60)が7日、大阪市天王寺区の宗慶寺で、初代、2代目の墓参を行った。
天外は、松竹新喜劇を創立した2代目の次男で、2代目は、明治・大正期に喜劇役者として活躍した初代の長男。天外は祖父、父の墓前で「今年(初代の)100回忌、そして(二代目の)33回忌です。わが『渋谷天外』も1世紀の歴史か…という思いです」と感慨深げに語った。
天外は、17日から京都・南座で「松竹新喜劇 葉月爆笑公演」初日(25日まで)を控えており、同公演は、歌手五木ひろしが特別出演することで、注目。五木は、大ファンだった故藤山寛美さんの孫、藤山扇治郎とも共演する。



