俳優池松壮亮(26)が12日、東京・新宿武蔵野館で、主演映画「裏切りの街」の初日舞台あいさつに、三浦大輔監督と登壇した。
東京・中央線沿線を舞台にした作品。撮影当時、高円寺に住んでいたという池松は、「住所でいうと梅里というところでした。撮影はいつも大変だったけど、隣町だったので楽でした」と、かつての住まいを自ら暴露し、関係者を慌てさせた。
不倫や浮気など裏切り行為を題材にした愛憎劇。今年は芸能界を中心に何かと不倫の話題が多いためか、池松は「不倫が切り口なので、宣伝しにくいのは重々承知の上。一緒に来る人には気をつけてほしい」と呼びかけ、笑いを誘った。
10年に舞台化され、映像配信サービスdTVで配信された作品を、劇場公開用に再編集した。「愛の渦」など三浦監督作品とは縁が深い池松だったが、「『劇場で公開する』と言って口説かれたけど、なかなかかからなかった」と苦笑い。それでも、「2週間限定のレイトショーで、サブカルっぽく見えるかも知らないけど、心意気は『デスノート』と変わらないです」と、大ヒット公開中の出演作「デスノート Light up the NEW world」を引き合いに笑わせた。



