KAT-TUNの亀梨和也(31)が12月1日、関西テレビ制作のドラマ「FINAL CUT」(来年1月スタート、火曜午後9時)の撮影中に左手人さし指を骨折するけがをした。テレビで視聴者を楽しませてくれる芸能人たちだが、仕事の内容は想像以上にハード。2017年は仕事中に骨折してしまった芸能人が少なくなかった。
3月、歌手でタレントの研ナオコ(64)が出演舞台の本番中に転倒し、右大腿(だいたい)骨頸部(けいぶ)を骨折。研は全治3カ月と診断されるも、翌4月には退院し、5月8日には大阪・フェスティバルホールで行われた「小椋佳トリビュート・コンサート」でステージ復帰を果たした。同ステージには、骨折した舞台で共演していた梅沢富美男(67)も出演していたが、研はかねて骨折の原因が梅沢にあると冗談を言っており、このときも骨折をネタにした掛け合いを見せた。
6月4日、お笑いコンビおぎやはぎの小木博明(46)が、フジテレビ系「とんねるずのみなさんのおかげでした」のシンガポールでの収録中にプールで転倒し、右鎖骨を骨折した。後日、小木はフジテレビ系「バイキング」の生放送に電話出演した際「シンガポールでは治療してもらえず、そのまま飛行機乗った。折れたままですよ」と明かし、「痛みはめちゃくちゃありますよ。電話してる場合じゃないです」と悲鳴をあげた。
8月12日、シンガー・ソングライターのaiko(42)は、ライブツアー「LoveLikeRockvol.8」の新潟公演中に転倒し左足を骨折。しかしその後もaikoは、9月7日にZeppTokyoで行われた最終公演まで1日も休むことなく、最後までツアーを完遂した。
9月21日、タレントの山瀬まみ(48)が、レギュラー出演する日本テレビ系「天才!志村どうぶつ園」(土曜午後7時)の収録中に転倒し、右膝蓋(しつがい)骨と左足第五中足骨を骨折した。3日後の24日には、山瀬はテレビ朝日系「新婚さんいらっしゃい!」(日曜午後0時55分)の収録に参加し、テレビ復帰を果たしている。
10月9日、市川猿之助(42)は東京・新橋演舞場で、主演するスーパー歌舞伎セカンド「ワンピース」のカーテンコール途中、左腕を開放骨折する重傷を負った。花道のセリに乗って降下中、衣装が巻き込まれ機械に挟まれたのだという。猿之助は「骨折してしまいました。でも心配しないでください、僕はゴムゴムの実の能力者のルフィです! 僕は元気です! 僕のいない穴は若手たちがしっかり埋めてくれます。安心して劇場へお越しください」と自身が演じていた主人公になぞらえたコメントを発表し、ファンを安心させた。



